馬の子の日記

マルチタイムフレーム分析とインディケータ:macd 平均線 ボリジャーバンド

先週の振り返りと線の引き直し

CPI:は予想から下回った下落 結果+3.3%、予想+3.4%

引き続き、ドル買い・円売りトレンドの継続をメインシナリオとして予想

FOMC:後も立て直して今後円安方向で強いシグナル出そう。

日銀会合:で国債買い入れ減額は見送りで予想が外れ、円安の方向へ。

まとめ

指標前はポジションを持たないから被害もない2回目のCPI・FOMCで発表後は強い方向への順張りでポジションを持つこともアリかも

↑水平線の引き直し

でかい指標も終わったから円安160円まで伸びそうでStopロスオーダーで反発する予想そこから様子を見ながらポジション持ちたい