馬の子の日記

マルチタイムフレーム分析とインディケータ:macd 平均線 ボリジャーバンド

先週の振り返りと線の引き直し

CPI:は予想から下回った下落 結果+3.3%、予想+3.4%

引き続き、ドル買い・円売りトレンドの継続をメインシナリオとして予想

FOMC:後も立て直して今後円安方向で強いシグナル出そう。

日銀会合:で国債買い入れ減額は見送りで予想が外れ、円安の方向へ。

まとめ

指標前はポジションを持たないから被害もない2回目のCPI・FOMCで発表後は強い方向への順張りでポジションを持つこともアリかも

↑水平線の引き直し

でかい指標も終わったから円安160円まで伸びそうでStopロスオーダーで反発する予想そこから様子を見ながらポジション持ちたい

今週の指標 CPI  FOMC 日銀会合

6/12

・cpi→大幅な上振れ下振れがない限り、多分円安方向に向かうと思う

160円超えてからどうなるか高値を付けるよう様なら加速

fomc → ここの中日のFOMCの発表でどうなるか多分金利は据え置きで利下げ回数の見通し、あとパウエル議長の発言もいつも通りの堅い発言で特に動かない。

FOMCと日銀会合はサプライズの政策に注意

ないと思うけどもしサプライズで利下げしてきたら大幅な円高になりそう

6/13

日銀会合→利上げの見通しがない予想記事が多いので総合的にみて利上げない。

あと国債の減額はほぼ確実。で一時的な円高は進むが多分すぐに円安方面に切り替わる

 

3つの指標で円安の要因が多い場合は160~161円までロングエントリー

3つの指標で円高の要因が多い場合は152円~153円までショートエントリー

6/7・6/8 16日目

6/7 失業率で前回より1%上回りドル円が急上昇で100ppips 取れてビックリ

NFPでも前回より1.5万人上回ったのでダブルで上がる要因があった

この3日間は早めの損切りを体に染みつけるために損切を意識